院長コラム

「ゼロの焦点」

これもまた松本清張のサスペンス小説の傑作の1961年の映画化。当然今となっては世相が全く違うので理解できない場面の連続かもしれないが、当時の状況を懐かしく楽しんだ。主人公の女性の推理が凄かった。評価 〇プラス

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