院長コラム

「ヴォイス・オブ・ラブ」

新作洋画。セリーヌ・ディオンの半生を綴った映画。冒頭「これはフィクションである」と謳っている。主人公のアリーヌ・デューはまさにセリーヌだった。主役を演じた女優は脚本&監督もしている才女だ。中々の映画だった。広島では1日1回の1週間の興行で淋しかった。 評価 〇プラス

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