院長コラム

「355」

新作洋画。5名の女性スパイエージェントが世界を救う という風な宣伝がされていたが、内容はチト違っていた。大筋ではその通りだが、話よりも女性たちが活躍するストーリーを作りたかったのだろう。アクションはさすがで見ごたえあったがシリアスなところもあり、素直に喜んで観るわけにはいかなかった。全米の興行成績は振るっていないが、そこまで酷くもなかった。評価 〇プラス

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