院長コラム

「怪物の木こり」

新作邦画。予告編である程度の予備知識は持っていたが、本編はかなり印象が違っていた。おどろおどろしい絵本の朗読から始まり、連続猟奇殺人事件と主人公のサイコパスの弁護士が「怪物の木こり」に襲われることからの流れ。ラストまでサスペンスタッチで見せてくれた。悲しい話だった。評価 〇

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