院長コラム

「こんにちは、私のお母さん」

2021年中国映画のコメディ。といってもやはり我々には馴染のない世界観があった。あることで20年前にタイムスリップして独身時代の母親に出会った主人公が、母親の幸せのために奮闘する という骨子だが、社会主義国家の貧しさと自由にモノが言えない風潮を強く感じて笑えなかった。評価 〇マイナス

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