院長コラム

「総理の夫」

邦画の新作。とてもアップデートな題材だが、やはり現実には女性総理は誕生しなかったですね。代議士の妻が弱小派閥の長で、連立を組んでの総理大臣になった。その後の夫婦の苦悩を描いた喜劇。まあすべて想定内ではあったが、明るく観られた。評価 〇プラス

 

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