院長コラム

「いのちの停車場」

吉永小百合122本目の映画。ある事情で故郷の金沢で在宅医療に携わるようになった女医の話。同名の原作本があるようだが、それをうまく脚本化していないように感じた。同じ医者のはしくれとして突っ込みどころの多い設定だった。残念! 評価 △

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