院長コラム

「ブルー・ダイアモンド」

2018年カナダ=アメリカ映画。キアヌ・リーヴス主演。彼は50歳を超えているのにまだまだアクション映画に出ている若さがある。ロシアンマフィアに最高級のダイアモンドを売るために単身ロシアに向かう。しかし手違いがあり、本物のダイアは1個しかなくてマフィアとの取引に支障が出る。最後は打ち合いになって主人公も命を落とす。結局何を訴えたかったか? 映画製作の意図がいまいちわからなかった。残念。 評価 〇マイナス

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