院長コラム

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」

2018年の邦画。長い題名で、ある意味映画の内容を総て表しているようだが、プラスアルファがあるとすればそれは何だ という感覚で映画に臨んだ。安田 顕と倍賞美津子の親子の関係が素晴らしい。次男で末っ子だった主人公の、母親への気持ちが痛いほど伝わった。特に中学生の時に白血病で入院したことと母が末期のがんと分かってからの最期の2年間は、共に厳しいが懐かしい大切な思い出になるだろう。 評価 ◎

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