院長コラム

「リンクル・イン・タイム」

2018年アメリカ映画。本国では大ヒットしたが、日本では劇場未公開になっている。アメリカの児童文学書『五次元世界の冒険』の実写映画化。行方不明になった科学者の父を探すために、少女メグが弟や友人たちと時空を超える旅にでる。話は壮大で夢もあるし画像も綺麗だが、やはり日本では観客のターゲット絞りが難しく、お蔵入りになったことも納得だ。 評価 〇

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