院長コラム

「サムライせんせい」

2018年の邦画。原作は漫画で、これを実写したもの。幕末の土佐藩士:武市半平太(市原隼人)が150年後の現代にタイムスリップする。彼は(当然)戸惑いながらもサムライ姿の塾の講師として皆から好かれていく。そして役目を果たして(?)元の時代に戻って,天命を全うする。 高知県がバックアップしているようだ。言いたいことは解る(気がする)が、タイムスリップのいい加減さからして、少し詰めが甘かった。 評価 〇プラス

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