「15時17分、パリ行き」 2018年アメリカ映画。2015年にフランスで起こった実際の事件を再現したクリント・イーストウッド監督作品。本当に列車の中で遭遇したアメリカの若者3名が自分を演じていた。凄いことだ。これこそセミドキュメンタリー映画だ。評価4/5 ◎プラス