院長コラム

「サン・セバスチャンへ、ようこそ」

2020年のアメリカ映画。ウディ・アレン監督&脚本。アメリカの中年男が主人公。ある日スペインのサン・セバスチャン映画祭に参加する映画業界の妻の仕事の関係で、同行する。妻の浮気を疑っていたが、現地では思わぬ事態が起こってきた。『Me Too」運動でウディ・アレンもその渦中にあり、最後の作品となるだろう。そのせいか?! あまり弾まなかったなあ。 評価 

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