院長コラム

「忠治旅日記」

1927年(昭和2年)の邦画。無声映画で、広島市映像文化ライブラリーで2月19日だけ2回上映された。「活弁シアター」と称して活動弁士(澤登 翠女史)とカラー・モノトーン・ディオの2名の楽団付きでの上映だった。無声映画の醍醐味が十分味わえた。貴重な体験だった。 評価 ☆

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