院長コラム

「失われた殺人の記憶」

2019年韓国映画。妻の殺人の容疑をかけられた男が、身の潔白を証明するため奔走するサスペンスドラマ。題名のように「本当に自分が殺したのか?」と自問自答しながら、当日酔っ払って記憶が定かでない状態から犯人捜しを始める。よくできた脚本ではあるが、後味がよくなかった。評価 〇マイナス

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