院長コラム

「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」

新作洋画。待望の13年ぶりの2作目。ジェームズ・キャメロン監督作品。前作は森に住むナヴィ族と「アバター」の話だったが、それから約10数年後、主人公のジェイク・サリー一家を執拗に追う海兵隊員たち。彼らもまた「アバター」となっていた! 森から遠く海沿いに引っ越した一家に起こる様々な出来事。アクションとしても一流だが、今回のテーマである海の生活感が見事だった。IMAX3Dで観て大満足! 3h12も長く感じなかった。評価 ◎プラス

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