院長コラム

「将軍家光の乱心 激突」

1989年東映時代劇。題名のように徳川家光が次の将軍候補の少年を亡き者にしようと画策して、それを阻止する者たちと激突する荒唐無稽な話。アクションシーンでは随所に見所はあるが、それ以上のものはない。このような映画が作られたのも時代を感じる。 評価〇マイナス

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