「カポネ」 2020年の洋画。アル・カポネといえば1920年代から暗黒街のマフィアのボスとして君臨した者としての認識はあるが、その彼の晩年を描いた映画。1940年代に保釈されて豪邸に住んでいる。脳梅毒のために奇行を繰り返しているが、FBIはそれは虚偽の行為ではないかと監視を続けていた、、、、。どんな男でも晩年は哀しい。評価 〇マイナス