院長コラム

「ニューヨーク 東8番街の奇跡」

1987年のアメリカ映画。NYで再開発のために立ち退きを迫られている古いビルを舞台に、そこに住んでいる人々と宇宙から来た小さな”訪問者”たちの交流を描いたファンタジー映画。スピルバーグがプロデュースしている。今回のエイリアンたちは小型のUFOそのものの機械仕立てだったが、彼らの出産もある。30年以上前に劇場で観ているが、愛すべき小品だ。評価 〇

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