院長コラム

「ハウス・オブ・グッチ」

洋画の新作。「グッチの家」そうあの有名ブランドの一つ『グッチ家』の栄光と衰退を描いた事実に基づいた作品。巨匠リドリー・スコット監督がプロデュースも兼ねていて、出演者もレディ・ガガやアル・パチーノらを揃えている。が、ストーリー自体興味がないうえに平坦で凡庸だった。突っ込みどころ満載で得るところもなかった。2h38も長すぎだ。評価 〇マイナス

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