院長コラム

「プロミシング・ヤング・ウーマン」

今年のアカデミー賞において5部門でノミネート、オリジナル脚本賞をゲットしたアメリカ映画。どのような内容か知らずに観たが、想像を超えた展開になって面白かった。題名は『将来を約束された前途有望な若い女性』という意味だが現実は、、、。主役のキャリー・マリガンの演技にも感服した。評価 ◎

ページ上部へ