院長コラム

「ヒットマン エージェント・ジュン」

2020年韓国映画。題名からどのような内容かは想像できるが、アクションだけでなくコメディ要素を含んだエンタメ作品になっている。幼い時に政府のスパイとして育てられた主人公は、また漫画家になる夢を持っていた。何とか足抜けして漫画家として細々と市井で生きていたが、ある時酔って暗殺者だった過去の秘密を漫画にしてネットで公開したことから起こるトラブルを描いている。 評価 〇プラス

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