院長コラム

「ゆずりは」

2018年邦画。葬儀社のベテラン職員が遺族の心に寄り添う姿を中心に、新入社員や周囲の人間模様を描いたヒューマンドラマ。主役を物まねタレントのコロッケが本名の滝川広志の名前で真摯に演技している。題名は葬儀社の社長が良く口にしていた言葉から。評価 〇プラス

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