院長コラム

「ロスト・マネー 偽りの報酬」

2018年の洋画。大筋は死亡した強盗一味の妻たちが、夫たちの残した次の強盗計画に挑むクライムドラマであるが、そこには紆余曲折があった。首謀者であった白人の男ハリーの妻である黒人の女性ヴェロニカが3名の女たちを募って強奪を行い成功するが、そこには死んだはずのハリーの陰謀があった というオチには疑問が残った。そしてその後の奪った金の分配方法にも、、、、。 評価 〇プラス

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