院長コラム

「フォルトナの瞳」

百田尚樹の小説の映画化。題名は「死が近い人間が透けてみえる」という超能力を意味する。その能力を飛行機事故から生還した青年(神木隆之介)が得てしまう。その能力に目覚め、先輩の命を助けたことから自分の体に変調を来す。病院で同じ能力を持っている医師から「運命に逆らわないように」諭される。その後恋人(有村架純)ができ、彼女の体が透けて見えてきた、、、、。その後の展開はあえて書かないが、映画はその後のエピローグがあった!  評価〇プラス

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