「永遠の門 ゴッホの見た未来」 2018年のドイツ・フランス・アメリカ映画。フィンセント・ファン・ゴッホの30代(晩年)を描いたフィクション映画。ほとんど英語で話していることに違和感を覚えたが、それ以外では満足できた。フィンセントが絵を描く様子やそれを飾ってある場面などため息がでた。変わり者のフィンセントを温かくサポートしている弟テオの存在も素晴らしかった。ゴッホの絵画ファンにとっては必見の映画だ。評価 ◎プラス