2019年08月28日

「生きる街」

2018年の邦画。夏木マリさんの10年ぶりの主演映画。東日本大震災で家族を失った者たちが、お互い助け合いながら復興と再生を求めて頑張る姿を描いたヒューマンドラマ。夏木さんは食堂のお母さんを演じている。そこに亡き夫の手紙を持った韓国の青年が来る、、、、。 評価 〇

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