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ひらた眼科で一緒に健康な目を

広島市南区宇品にあります「ひらた眼科」ではドライアイ・視力回復などの一般眼科診療から、白内障検診・緑内障検診など、さまざまな眼の症状の診察を行っております。目の違和感など目のことで何かございましたら、「ひらた眼科」までご相談ください。
確かな経験と医療技術であなたの目を守ります。眼科をお探しなら広島市南区にあるひらた眼科へお越しくださいませ。

診療時間のお知らせ

 
9:00~12:30
15:00~18:00

★9:00~13:00         ※令和6年1月より変更
※休診日:日曜祝日

院長コラム新着

  • 2024.05.01

    「波紋」

    2023年の邦画。異色のホームドラマ。何気ない日常を過ごしていた一家で、突然夫(光石 研)が失踪する。妻(向井真理子)は息子とその帰りをずっと待っていたが、そのうちに新興宗教にのめりこむ。一段落した数年後、夫が不治の病いを患って帰宅する。これがきっかけで、ぎくしゃくした日々が続くようになるが、、、。題名がそれを表している。台詞での説明よりも、映像がそれを映し出していた。 評価 〇プラス

  • 2024.04.30

    「ブラフマーストラ」

    2022年インド映画。偉大な火の力を宿し救世主として現代に生まれた青年が、世界を救うために戦う姿を描いたファンタジーアクション巨編。全米でもヒットした。相変わらずの3時間弱の長さだが、結局次に続く、、だったなあ。残念。評価 〇

  • 2024.04.27

    「おじいちゃん、死んじゃったって。」

    2017年の邦画。題名のように、祖父の死をきっかけに、葬儀に集まった一族。それぞれに事情を抱えていた。互いにこれまでの不満やうっ憤を吐露する。そして、それら愛憎や確執を乗り越えるまでを描いている。近くて遠いのが身内であるが、話せば解りあえるのも同様だ。評価 〇プラス 

  • 2024.04.26

    「ジュリア(s)」

    2022年のフランス映画。ピアニストを夢見る一人の女性の半生を描いた人生讃歌。ベルリンの壁崩壊の1998年の時に音楽の学生だったジュリアの、何気ない選択の積み重ねによって分岐した4つの展開をそれぞれ見せてくれた。まずはそのべルリンへ行ったことと、行けなかったことからその後の人生が変化する。映画ではそれらを並列的に見せてくれて、時々混乱するが、最後は結局どれも、それなりに納得の幸せを得るという展開になっ...

  • 2024.04.25

    「男はつらいよ お帰り寅さん」

    2019年松竹映画。シリーズ第50作ともいえるが、前作から24年経っていて、大部様子が異なっている。柴又の「くるまや」はあるが、おいちゃんやおばちゃん、隣りのタコ社長の姿はなく、印刷工場もない。満男はその後小説家になっている。泉とは別の女性と結婚して娘が一人いるが、妻とは死別。そんな現在、外国で生活している泉が日本に帰ってきて、偶然満男と再会する。近くにいるリリーとも会うが、寅さんは不在だった。よくで...

  • 2024.04.23

    「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」

    1994年、シリーズ第47作。次の48作目がラストになったことを思うと、感慨深いものがある。琵琶湖ならびに郡上八幡市を舞台にしている。満男は一応小さな靴屋に就職している。大学の先輩を訪ねて郡上八幡へ行き、その妹(牧瀬里穂)を紹介される。(泉との仲は不明) 寅さんは旅の途中で、趣味で写真を撮っているミセス(かたせ梨乃)と知り合うが、進展はない。そのうちにまたしても満男に出逢う。ムーン副題もいまこれ?って...

  • 2024.04.22

    「男はつらいよ 寅次郎の縁談」

    1993年、シリーズ第46作。これまた内容と時代に合わない副題だ。満男が就職で悩み家出して、瀬戸内の孤島で漁師の手伝いをする。寅さんが迎えに行くが、そこにいた女性(松坂慶子)と例によって騒動になる、、、。マドンナとしては2回目だが、今回は彼女も精彩がなかった。残念。評価 〇マイナス

  • 2024.04.20

    「男はつらいよ 寅次郎の青春」

    1992年のシリーズ第45作目。この副題も疑問がある。 泉が卒業して、名古屋から東京のレコード店に勤めることになる話と、大分で寅さんが床屋の独身女性(風吹ジュン)と恋仲になる話とが描かれている。でもどちらも中途半端だ。評価 〇

  • 2024.04.19

    「男はつらいよ 寅次郎の告白」

    1991年、シリーズ第44作。 題名とは違って、満男の告白のようだ。後藤久美子扮する泉との恋の3作目。またしても二人と旅先であった寅さんが満男をけしかけるが、、、そこは甥。同じように優柔不断で想いを語れない。寅さんは昔、結婚を考えた旅館の女将(吉田日出子)と再会するが、、、。互いにもどかしい気持ちで終わってしまう。 評価 〇

  • 2024.04.18

    「男はつらいよ 寅次郎の休日」

    1990年 「寅さんシリーズ」第42作目。前作に続いて、満男と泉の仄かな恋心を中心に、母と住んでいる泉が九州にいる別れた父(寺尾 聡)のところに訪ねていく話が中心。寅さんは題名のように、一歩引いた状態で、満男の恋の指南役だった。 評価 〇

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