院長コラム

「プリティ・プリンセス」

2001年のアメリカ映画。サンフランシスコに住む地味な女子高校生が、実はヨーロッパの小国の王位継承者だったことから起きるコメディ。現在の女王をジュリー・アンドリュースが、若いミア(王女)をこの映画でデビューした当時18歳のアン・ハサウェイが演じている。物語の展開は予想された域を超えてはないが、それでも気持ちよく見られた。 評価 〇プラス

ページ上部へ