院長コラム

「港のひかり」

新作邦画。北陸の漁村で一人漁師をしている元ヤクザの男が主人公。ある時、いじめられている盲目の少年と出会う。少年は交通事故で両親を失い、自らも中途失明していた。しかし、少年は手術によってまた見えるようになるとのこと。男は昔のつてを頼って、手術代金や少年の施設入所を依頼して刑務所に入る。そして12年後、二人は別の形で再会する。東映らしい、やくざの話と少年の成長の話をうまく映画にしていた。本業の仕事柄引っ掛かる点はあったが。 評価 〇プラス

ページ上部へ