院長コラム

「真夏の方程式」

2013年の邦画。これも昨日と同じ東野圭吾原作の天才物理学者:湯川 学が主人公のシリーズの映画化。やはり劇場で観て、ぼんやりと覚えていた。夏のある日、海辺の町を仕事の依頼で訪れた湯川の前で殺人事件が起きる。そのトリックと裏に隠された悲しい真相に直面する。過疎の町の実情やで環境破壊問題にも関与していた。後味がよくなかった。評価 〇

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