院長コラム

「戦争のはらわた」

1977年の西ドイツ&イギリス映画。 40年以上前の映画で時代を感じる。映画史上でも、また監督がサム・ペキンパーということでも注目され、いまやカルト化された映画でもある。凄い邦題だ。それを始めて鑑賞した。戦争の無意味さをドイツ側からの視点で撮った映画で、観る価値のある映画だった。 評価 〇プラス

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