2022年08月01日

「太陽を盗んだ男」

1979年の邦画。今まで見逃していた映画。噂には聞いていたこの作品を見られたことに意義がある、中学校の理科教師が原子力発電所からプルトニウムを盗み出す。自宅で原子爆弾を作って、政府に理不尽な要求を突き付けていく。大味なところもあるが、単独行動で迫る主人公がいまでもあせないのが驚きだった。評価〇

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