2021年07月03日

「夏への扉ーキミのいる未来へー」

新作邦画。題名のように1995年と30年後の未来の2時点を行き来する究極の愛のドラマ。内容はあえて書かないが、近未来の2015年にはヒューマノイドロボットが活躍していた。原作は有名な外国の小説で、題名の意味も映画を観るとわかる。若手俳優の二人が生き生きしていた。評価 〇

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