2021年05月19日

「水を抱く女」

2020年のドイツ映画。原題は”Undine”『ウンディーネ(オンディーヌ)』。女性の名前でヨーロッパでは水の精の神話があるという。ベルリンで都市開発を研究している女性ウンディーネの究極の恋愛を描いている。90分という短い中での濃密なドラマで最後まで楽しめた。邦題の妙?! 評価 〇プラス

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