2020年12月12日

「わたしは光をにぎっている」

2019年の邦画。人付き合いが苦手で孤独な少女が田舎から上京する。そこで慣れない都会生活を送りながら成長していく様を描いている というコンセプト。ただ私には無目的に叔父の風呂屋で働いているだけのように感じ、それが彼女の性格からか最後まで惰性で続き、成長はあまり感じられなかったなあ。評価 △

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