2020年09月08日

「宇宙でいちばんあかるい屋根」

邦画の新作。題名から何かファンタジーな感じをうけるが、その通りだった。主人公の14歳の悩める多感な少女が体験するある夏のひと時。不思議な老婆との出会いが彼女の気持ちを解放する、、、というストーリー。何も考えずに観るとよい。老婆役の桃井かおりさんは10代の時から見ているので、その分思い入れが大きかった。評価 〇

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