2020年04月28日

「おみおくり」

2018年の邦画。昨日に続いて「人の死」「最期」を扱った映画。かつて11年前に「おくりびと」という名作が作られたが、それとコンセプトは同じだ。女性納棺師:弥生(高島礼子)に弟子入りした亜衣(文音)が、様々な”おみおくり”の現場に立ち会う中で、自分の心の傷と向き合っていく というヒューマンドラマ。静かな感動を呼んだ。 評価 〇プラス

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