2020年02月05日

「ウィンチェスターハウス」

2018年の外国映画。副邦題に「アメリカで最も呪われた屋敷」とある。銃の製造販売で巨万の富を築いたウィンチェスター家が舞台。そこの老当主の女性サラはいつも屋敷の増築を行っていた。それは銃で命を落とした人々の霊を供養するためだった。ところが次第にその亡霊たちが正体を現して家族を危険にするようになる。サラの精神鑑定とその現象の追求のために屋敷を訪れた精神科医はサラと共に、その除霊のために戦う という実話を基にした映画。ホラーが苦手の私でも何とか見られたのは、、、、。評価 〇

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