2018年10月13日

邦画「きみの鳥はうたえる」

この題名はザ・ビートルズの曲からきている。私も大好きな歌だ。映画の内容とは直接には無関係のようだが、奥深さが原作者にはあるのかも。映画はインディーズ系(低予算)で、函館を舞台に現代の若者の生き方と恋愛を淡々と撮ってあった。自分には合わない生き様ではあるが、それを暖かい目で見守るのも必要かな? 若手の俳優たちは魅力的だった。  評価3/5 〇プラス

ページ上部へ