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院長コラム

「15時17分、パリ行き」

2018年アメリカ映画。2015年にフランスで起こった実際の事件を再現したクリント・イーストウッド監督作品。本当に列車の中で遭遇したアメリカの若者3名が自分を演じていた。凄いことだ。これこそセミドキュメンタリー映画だ。評価4/5 ◎プラス

「万引き家族」

今年の6月に公開された邦画。カンヌ国際映画祭で『パルムドール』に輝いた作品。是枝裕和監督の長編13作目。血の繋がらない疑似家族の一家を描いていて「血は水よりも濃い」のか? を静かに問っている。おばあさん役の樹木希林、母親役の安藤サクラ、その夫リリー・フランキーなど配役が皆素晴らしい。是非レンタルなどでも観て欲しい今年の1本だ。評価4/5 ◎プラス

『上田慎一郎ショートムービーコレクション』

表題のように今年「カメラを止めるな!」でブレイクした上田監督のこれまでの短編作品4本を集めた上映。1本が20分前後。映画は ①彼女の告白ランキング ②ナポリタン ③テイク8 ④Last Wedding Dress  。どれもアイディアが奇抜で喜劇タッチで作っている。俳優、カメラ、照明なども遜色なく、どれも楽しめた。この監督の才能は本物だ。評価3.5/5 ◎

「ボヘミアン・ラプソディ」

、この題名で映画が想像できる人のための作品。といってもロックバンド「クイーン」にはあまり関心はなかった自分だが、映画としては上手くできてる(いや出来すぎ?)作品だった。2h15の長さも感じなかった。全米でもほぼ同時公開ですでに1億ドルをこえるヒットだ。評価3/5 〇プラス

邦画「ミッドナイト・バス」

今年2月に観た。新潟を舞台に、両親が離婚してバラバラだった家族のそれぞれの再生を描いたドラマ。上映時間が2h40とチト長いが、それだけ見ごたえのある内容だった。主人公は新潟に住む長距離バスの中年の男性。縁あって東京に彼女ができた彼の存在と生き方に共感してしまった。今年の私のNo.1候補。評価4.5 ☆

「シェイプ・オブ・ウォーター」

今年の3月に劇場で2度観たアメリカ映画。アカデミー賞4部門(作品賞 監督賞 美術賞 作曲賞)を獲得した作品。文句なしに素晴らしいSFラブロマン映画。DVDレンタルにもなっているので、是非観て欲しい。私の今年のベスト3以上は固い。 評価4.5/5 ☆

「エタニティ 永遠の花たち」

フランス映画。19世紀末~現代におけるフランスの上流社会を舞台に、ある一家において女性3代に渡る歴史を抒情的に綴った愛の物語。クラシックの音楽をバックに、主にナレーションでみせてくれて、至福の時に導いてくれた。 評価 4/5 ◎プラス

「ビブリア古書堂の事件手帖」

5年前に3ヶ月『月9』で放送されていた同じ原作の連続ドラマが良かったので期待していたが、映画にするにはあまりにも話がせこくてお粗末だった。黒木 華扮する主人公の栞子のイメージはよかったのに、、、残念だった。 評価 2/5 △

「search/サーチ」

アメリカ映画で今年8月末封切られている。アジア系アメリカ人の父娘が主人公。ハイスクール生の娘とは主にSNSで連絡と取りあっていたが、突然取れなくなる。失踪?誘拐? サスペンスタッチの展開で話は二転三転し、最後まで目が離せなかった。面白かった。いかにも現代を表していた。評価3.5/5  ◎

「ヴェノム」

マーベルコミックのヒーロー(正しくはアンチヒーロー)もの。『地球外生命体』と合体した男がとてつもないパワーを身につける というストーリー。その第1作目で、いかにして彼がヴェノムになったか?!を描いている。年々CGが凄くなっている。続編にも期待しよう。評価3/5 〇プラス

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