ホーム>院長コラム

院長コラム

邦画「散り椿」

撮影監督 木村大作氏の監督3作目。やはり彼は監督の器ではなかった。脚本が手抜きなのか、演出が悪いのか、肝心なところでの不手際が目立ち、物語に違和感を覚えた。殺陣もうまくなくて、予告編を超えてなかった。残念至極。評価2/5 △

映画評価の統一

このウィークデイの映画評価で、5段階と〇Xでの表示で矛盾している箇所がありましたので、訂正します。

今後は2/5 △  2.5/5〇 3/5〇プラス  3.5/5◎ 4/5◎プラス 4.5/5☆ とします。

洋画「スカイスクレイパー」

アメリカ映画。原題は『摩天楼』。その名のとおり香港に地上1000mの超高層複合ビルができる。そこで繰り広げられるスーパーアクション。宣伝の如く「ダイ・ハード」と「タワーリング・インフェルノ」を合わせたようだ。『家族愛』がテーマでもあり、私には弱いジャンルだ。全米では不発に終わった感があるが、とても面白く満足した。評価3.5/5 ◎

邦画「コーヒーがさめないうちに」

『ファンタジー』は映画の一つのジャンルとして確立されているが、その設定に対して違和感がなければスッと物語に入っていける。がそうでない場合はノレないばかりか突っ込みたくもなる。今回は後者で私は全く泣けなかった。原作があるようだが、やはり本の世界を実写するのは難しいか?! 評価2/5 △

洋画「判決、ふたつの希望」

レバノン映画。原題は『侮辱』。ふたりの男のささいな諍いが裁判になり、国を二分するほどの反響になる。レバノンの大統領まで登場して説得するが、、、。どこでも起こり得るこのようなことが、人間の生きる際の摩擦を普遍的に表現している。ただその民族や宗教事情が解らないと本当の作品の理解は難しいかな? 評価3/5 〇プラス

フランス映画「海へのオデッセイ ジャック・クストー物語」

2016年の映画。海に憧れ、潜水することから住むことまで考えた海洋冒険家ジャック・クストー氏とその家族の話。時代は1940~60年代。壮大なことをするのにやはり金がかかるのだなあ。でも彼と彼の家族の功績は今にも繋がっている。評価3/5 〇プラス

洋画「ロキシー」

原題は『ヴィンセントnロキシー』 何かいわくのある若い男女が知り合い、共に近くに住むようになり心が通う。しかし、出逢った時の状況からギャングたちに狙われて、思わぬ結末を迎える。スタイリッシュでカッコよくて、しかもヴァイオレンスチック。何か心動かされた。評価3/5 〇プラス

邦画「食べる女」

題名がユニーク。都会の片隅に住む独身女性たちがそれぞれ(生きる根源である)「食」と「姓」を中心に自由に生きている と骨子を書くと誤解されるかもしれない。8人の女優たち(小泉今日子 鈴木京香 沢尻エリカ 等)が豪華なのだが、内容に乏しかった。 評価2/5 △

邦画「泣き虫しょったんの奇跡」

実話に基づく話。将棋の世界は全く知らないが、「奨励会」に入って26歳までに4段にならないと永遠に「プロ棋士」の道はない という常識を覆した瀬川晶司氏の実名での映画化。主役の松田龍平の飄々とした中に現代の男を感じて、好感を持った。周囲の人々の温かさもジーンとした、評価4/5 ◎プラス

ザ・プレデター

このシリーズ(?)も6作目になる。第1作はA・シュワルツェネッガー主演の1987年のものだから30年以上前になる。エイリアンとの闘いも面白かった。以来B級のテイストを残しながらの超アクション戦闘シーンはグロさを超えて凄さだけだ。今回はコメディの要素もあって斬新だった。結果オーライだ。 評価3/5 〇プラス

ページ上部へ