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院長コラム

「ファーストマン」

最初の男って? そう1969年7月 月に降り立ったアメリカの宇宙飛行士ニール・アームストロング氏のこと。アストロノウツになるまでから月から帰還した直後まで描いている。冒頭は幼い娘の死で、常に冷静な彼の半生を淡々と見せて、まるでセミドキュメンタリー映画のようだった。 評価 〇

「アクアマン」

全米では3億ドルを超える大ヒットしているDCコミックの実写版。題名のごとく海を中心としたアクションもの。ストーリーはありきたりで、2h23は長かった。水の中での動きなど見どころはあるのだが、、、。残念。 評価 〇

「リベンジgirl」

桐谷美鈴主演。知性も美貌もある女性が、自分を振った男に復讐するために総理大臣をめざして選挙に出る という話を軸に、彼女の心の成長を見せてくれるハートフル・コメディ。まあ予想通りの展開であるが、やはり主演の魅力で2時間見られた。 評価 〇プラス

「メリー・ポピンズ リターンズ」

55年ぶりの続編(?)。前の役者が出ているとは! 嬉しいサプライズだった。ロンドンに住む母を失くした一家の元にメリーが再びやってくる。一家の主は子どもの時にメリーに面倒をみてもらった男。3人の子供と共にまたメリーに助けられる。前作の内容を踏襲しながらも進化している。しかし、感動はそこまではなかった。やはり年の功かな。 評価 〇プラス

「エリック・クラプトン 12小節の人生」

長い題名だが、まさにこれ!である。原題の英語は後半の部分。まだ元気で活躍しているので、彼の半生ということになるドキュメンタリーだ。世界でも屈指のギタリストの彼の生い立ちから多くの困難・危機・挫折と復活を余すところなくみせている。それが彼の運命だろうが、それでも今も頑張っているのが何より嬉しい。評価 〇プラス

「家に帰ろう」

『うちにかえろう』と読む。2017年のアルゼンチン=スペイン映画。88歳の老人がある約束を果たすために、アルゼンチンから祖国のポーランドまで旅をするロードムービー。しみじみとした味わいと共に決して忘れてはいけないことがあることを教えてくれる佳作。原題は『最後のスーツ』 邦題もよい。評価 ◎

「十二人の死にたい子どもたち」

凄い題名の邦画。宣伝チラシも顔に✕が入って衝撃的だ。内容はネットで知り合った12名の少年少女が集団自殺を目的に廃院になった病院に集まる。そこで13人目の死体?に遭遇したことから起こるサスペンス。謎解きもあり納得できる展開だった。 評価 〇プラス

「七つの会議」

池井戸 潤氏の小説の映画化。グウタラ社員だと思った中年男が『正義と信義』のために戦う。巨大な会社内の不正を正す社会派エンタメの傑作。実に面白かった。俳優陣も豪華で見事! マイナス点は題名の意味と主役の野村萬斎の笑い声?!  評価 ☆

「彼女が目覚めるその日まで」

なかなかの邦題。原題は”Brain on Fire”『火事の脳みそ』? ムーン刺激的! 最近やっと解明された診断の難しい『抗NMDA受容体脳炎』患者が自らを綴った原作による映画。日本でも昨年のお正月映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」で取り上げられているのが同じ病気の女性だった。洋画の方は淡々と描かれていた。 評価〇プラス

「ミスター・ガラス」

日米同時公開したM・ナイト・シャマラン監督の新作。今回これまでに手掛けた監督の作品の「アンブレイカブル」と「スプリット」の後日談というところがユニークだ。それぞれのキャラクター3名が自分の超能力を発揮させる。今回のテーマは”スーパーヒーロー”は存在するか? 監督ならではの皮肉ったラストも楽しめた。広島では大変不幸な上映で観ることがチト難しいかも。 評価 ◎

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