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院長コラム

「復讐のドレスコード」

2015年のオーストラリア映画。オーストラリアの田舎町が舞台。都会で成功した女性が25年ぶりに故郷に戻る。彼女は一流のドレスメイカーになっていた。彼女の出現で町に波風が立つ。というのも彼女が町から出て行った子供の時分、同級生を殺した という罪を負わされたから。その事件の真実を皆が知った時、また町は大混乱となる、、、、。サスペンスタッチの人間模様がユニークだった。評価 ◎

「ニューヨーク最高の訳あり物件」

ドイツ映画。ニューヨークで成功している夫婦が別れることになる。NYでの一流マンションの最上階の広い部屋をその妻と前妻とが合同で持ち主となっていた。そこから起きる様々なこと。結局何とかなるようだが、そこに至るプロセスがユニークだった。原題は「(夫である)ニックのことは忘れて」。これまた意味深だ。 評価 〇プラス

「アルキメデスの大戦」

この夏話題の邦画。いきなり『戦艦大和」の最期が映し出されてどうなるのか? と展開に驚いたが、この映画で描きたかったことが徐々にわかって納得の映画になった。話も少しずつ変化していく様がよかった。配役も適材適所で、主役の菅田将暉クンは言うに及ばず、脇役では田中 泯が特に良かった。評価 ◎

「ニワトリ★スター」

2018年日本映画。劇場公開された記憶はないが、首都圏だけの封切りだったのか? かなり変てこというか、変わったドラマ。年の離れた二人の男が東京の片隅の底辺で生きている。生きるために何でもして生計をたてている。若い方(成田 浚)は、やんちゃで全身刺青をしている。それでもやくざの世界には足を踏み入れる気はなかったが、次第にヤクの売人にされてしまう。もう一人の男(井浦 新)は、出直すために大阪に移り、何とか堅気の生活をしている。成田がどうしようもなくなったところで上のやくざが始末され、沖縄に脱出できたが、すでに病魔に侵されていた。粗筋だけを書くとどうしようもない映画にしか思えないが、そこにサムシングを感じた。 評価 〇プラス

「劇場版 仮面ライダージオウ」

『平成仮面ライダーシリーズ』の第20作目として登場したジオウが主役を務めた新作。今回は織田信長の生きていた1575年にタイムスリップしてバトルをする。下地のない私も小1の孫もお互い話についていけなかった(と思う)。でも孫も他の子どもたちも大人しく観ていて、それに感心した。評価 なし?

「パリ、嘘つきな恋」

不器用な大人の恋を描いたエスプリの効いたフランスのラブコメディ。ふとしたことからの嘘が尾を引いて当事者を悩ますのが「恋」のマジックだろう。大人のメルヘン。時にはこのような映画もいいなあ。でも邦題 日本語として変だな。 評価 ◎

 

「ガラスの城の約束」

2017年アメリカ映画。ホームレスの両親のもとで育った女性の実話に基づく映画。大人になった次女ジャネットが、姉弟ら4名と両親を語る。彼女は努力して新聞のコラムニストになっていた。1960年代から自由に生きてきた両親の影響で世間の常識を欠いて育てられたが、やはり肉親の情は捨てがたい ということ。日本とはやはりあらゆる面で異なる。評価 〇

「皇帝ペンギン ただいま」

2017年フランス映画。12年前のドキュメンタリー映画の続編。南極に生息する皇帝ペンギンたちが命がけで卵をふ化させて子育てをし、雛たちが海へ旅立つまでを淡々と記録している。フランス語のナレーションは少しも感情的にならずに客観的に撮っている。感情移入しにくいが、それがフランスの記録映画のスタンスだろう。評価 〇、

「フジコ・ヘミングの世界」

有名な女性ピアニストの半生を綴ったドキュメンタリー映画。60歳の後半になって突如名が知れた彼女だが、一躍人気に火がついたのもうなずける。その彼女の知られざる素顔と魅力を余すことなく伝えている。個人的にはかなりの部分で知っていた(つもり)が、今も生きている弟がかなり有名な俳優(大月ウルフ)だったことは知らなかった。この後の番組では彼女のリサイタルの模様が放送されていて、余計に堪能した。評価 〇プラス

 

「スカイハンター」

2017年中国映画。中国人民解放軍の全面協力で制作された戦争アクション映画。中国が軍事指導する架空の某国でミサイル施設が占領されるテロが起こる。中国空軍の精鋭部隊「スカイハンター」が、その鎮圧と人質救出に出動する。まあどこの国でも起こる出来事であるが、中国というのが珍しい。昨年話題になった女優ファン・ビンビンが出演している。 評価 〇

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