ホーム>院長コラム

院長コラム

「パッドマン  5億人の女性を救った男」

2018年のインド映画で世界配給はソニー。妻の生理に悩む姿を見て、生理用品を自分で作った男の勇気とアイディアとロマン。実話に基づく話を脚色して見事なドラマにしていた。ある種の感動も覚えた。 評価 ◎

「マーシャル 法廷を変えた男」

2017年アメリカ映画。1941年の南部が舞台。黒人が人種差別を受けてまともな裁判が行われていない中で、誇りを持って黒人容疑者の無実を証明すべく活躍した黒人弁護士マーシャルの話。彼はその後黒人として最初の最高裁判所判事となった。ストーリーはシンプルだが、力強くみられた。評価 〇

「あなた、そこにいてくれますか」

2016年の韓国映画。30年前の自分に戻る という時空を超えたファンタジー映画。過去に戻る薬を手に入れた主人公の男性が余命いくばくもないことを知り、ずっと悔いを残してきた30年前の出来事の落とし前をつけるためにタイムスリップする。ストーリーは必ずしもスッキリとはしていないが、誰でも持っている積年のことをもう一度 という気持ちは伝わった。 評価〇プラス

「私は、マリア・カラス」

20世紀を代表するオペラ歌手マリア・カラスの生涯を綴ったドキュメント映画。彼女の波瀾の人生と数々のオペラの名曲が聴けた。彼女のファンならずよく知らない人でも魅了されるだろう。但しドキュメンタリーならではの飽きる点も否めないが。  評価 〇

「輝ける人生」

また凄い題名だ。2017年のイギリス映画。爵位を授与された夫の浮気を知り、長年疎遠だった姉を頼ってロンドンのアパートに引っ越した老いた主人公。彼女がそこで改めて人生を振り返り、また姉妹の絆を感じるというハートウォーミングなコメディ。でも楽しいばかりじゃないことは老いた登場人物たちから想像できる。邦題のように、また原題の”Finding Your Feeet" のように前向きなのが良い。 評価4/5  ◎プラス

 

今年の私の映画鑑賞コラムはこれで終了します。 明日から1週間年末年始のお休み(診療もそう)です。読まれた方々ありがとうございます。

よいお年をお迎えください。

「仮面ライダー 平成ジェネレーションズFOREVER」

題名のように平成の30年間に登場した20名の仮面ライダーが総出で活躍する作品。孫と行ったが、思い入れのない者にとってはどうってことのない少し難解な内容だった。100分という上映時間も子どもには長いのでは。  評価2/5 △

「影の車」

1970年(昭和45年)の松竹映画。広島市映像文化ライブラリーで観た。原作:松本清張、脚本:橋本 忍 監督:野村芳太郎 で当時の一流達が集っての映画。内容は「因果応報」で、主人公の旅行店の係長がふとしたことで、6歳の少年がいる保険業の未亡人といい仲になるが、、、。映画のタッチは古いが、その描く内容はいつでもあり得ることだ。そこに人間の「性」を見た。岩下志麻の美貌を感じた。評価3/5 〇プラス

メリークリスマス!!

「アリー スター誕生」

ド派手なシンガーのイメージしかないレディ・ガガが売れない音楽志望の女性を健気に演じているだけで満足。さらに彼女のオリジナルの歌を聴けるだけで大満足。スト―リーは過去に3度も映画化されたもの。まあ定番・鉄板の話。ショービジネスの世界も時代と共に変わっているが、それでも変わらないものもある。 評価33.5/5 ◎

「恋するシェフの最強レシピ」

2017年中国映画。金城 武主演。久しぶりに映画で見た、上海のホテルを舞台に、世界を架ける実業家で絶妙な舌を持つ青年と若い女性料理人の出会いと恋を描いた喜劇。肩の凝らない作品。料理のおいしそうなこと! これもこの映画の持ち味だった。2.5/5 〇

ページ上部へ