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院長コラム

「トールキン 旅のはじまり」

題名は「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」の原作者として名高いJ.R.R.トールキンの名前を指している。彼の生い立ちから執筆者になるまでの半生を描いた青春ドラマ。イギリスのハイスクール時代からの学友たちと恋愛、そして第1次世界大戦への従軍が中心に描かれている。真摯な映画で共感できる部分も多かった。 評価〇プラス

「引っ越し大名」

江戸時代、参勤交代とは別に藩の「国替え」も頻繁に行われていた ようだ。今回は姫路(15万石)から九州・豊後の日田(7万石)に国替えを命じられた者たちの騒動を描いている時代劇喜劇。予想された展開ではあるが、コメディタッチということで気楽に観られた。ピエール瀧が普通に登場したことには驚いた。層重要な役どころではなかったが、存在感はあった。 評価 〇

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

クエンティン・タランティーノ監督作品。2h41と長い。1969年のハリウッドの映画&テレビ事情を背景に、架空のテレビ俳優とそのスタントマンが主演。長々とした2時間の後、その半年後がクライマックス。あの事件を知っている者にとっては、いたたまれない状況で観ていたが、そこはタランティーノ。観終わっての伏線と題名に納得。評論家たちの評価がやけに高い、高すぎじゃ!  私の評価は〇プラス

「ロケットマン」

天才ミュージシャン:エルトン・ジョンの半生を描いたドラマ。彼に関しては何曲かは知っていたが、奇抜な格好のロッカーというくらいしか関心がなかった。でもこの映画多少?誇張しているものの、生きている本人の過去を赤裸々に綴って大変好感が持てた。映画も実に良かった。音楽劇としても素晴らしい!! 拾い物以上だった。 評価 ◎プラス

「木村家の人々」

1988年の日本映画。その後ブレイクした滝田洋二郎監督作品。昭和63年といえばバブルがはじけた時代。お金に執着する一家の生活を皮肉を交えて描いたホームコメディ。会社員の木村は妻と共に朝から『モーニングコール・サービス』『仕出し弁当』作りや『新聞配達』などの副業に精を出し、小金をため続けている。小学生の長女は同意して加わっているが、末の長男はそれに疑問を抱いている、、、。モーレツ家族の在り方を通して、当時(いや現在でも?)の世相を見事に斬っていた。評価 ◎

「累~かさね」

2018年の邦画。コミックが原作。キスをすると顔が入れ替わる という作用を持つ口紅を巡って、売れない美貌の女優と顔に傷のあることで劣等感を抱いた女性が、時に立場を変えながらお互いに利用してきた顛末は、、、、。二人の若い女優~土屋太鳳と芳根京子~の競演がみどころ かな。 評価 〇

「ライオン・キング」

アニメ映画でも舞台ミュージカルでも既に知られた話。それをディズニーが実写風のCGアニメで作った新作。まるで本物の動物たちが演技しているようだ。音楽も耳に馴染んだ楽曲が満載で、それだけでも満足できた。荒唐無稽な物語と知っていても楽しめるのはディズニー作品の特徴! 家族で観ても楽しめるだろう。 評価 〇プラス

「生きる街」

2018年の邦画。夏木マリさんの10年ぶりの主演映画。東日本大震災で家族を失った者たちが、お互い助け合いながら復興と再生を求めて頑張る姿を描いたヒューマンドラマ。夏木さんは食堂のお母さんを演じている。そこに亡き夫の手紙を持った韓国の青年が来る、、、、。 評価 〇

「ダンス ウィズ ミー」

邦画。コメディで様々な作品を送り出した矢口監督の新作。今回は題名のように、ミュージカル仕立て一流企業でOLをしているヒロインがあるきっかけで音楽が鳴ると踊り出さざるを得ない催眠術にかかったことから起きる悲喜劇。催眠術を解いてもらうためにそのマジシャンを追って日本列島を北上する。その過程で起こるいろいろなエピソードが面白い。日本では定着しにくいこの分野の開拓精神に乾杯!!  評価 ◎

「天気の子」

公開1か月を超えて興行収入が100億円を超えた新海 誠監督の新作アニメ。3年前に大ヒットした「君の名は。」と同じ感覚で観た。老年の自分にはこの青春映画の良さやヒットの要因が相変わらず解らなかった。共感という点でも?だった。アニメとしては大変綺麗で丁寧に作ってあった。評価 〇

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