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院長コラム

「トイ・ストーリー4」

ご存じのディズニーアニメ。前作の3部作で一応終了していたのだが、続編を望む声も多かったと訊く。果たして4作目がどうかな? と思ったが、新しいキャラクターを加えて、ウディの活躍がまた観られた。大人の目にも充分耐えうる面白さで時の経つのを忘れていた。『胸キュン』もあり、大満足した。評価 ◎プラス

「ザ・アウトロー」

2018年アメリカ映画。原題は『強盗たちの巣窟』。邦題は正しくは『ジ・アウトロー』だろう。ロサンゼルスを舞台に、荒くれ刑事たちと伝説の強盗団の激しい攻防戦を描いたアクション映画。強盗団の狙ったのは破棄すべき古いドル札だった。話は直線的でひねりはないのかな?と思ったら、ラストのオチに意外性があった。  評価 〇

「エヴァ」

2018年フランス映画。題名は高級娼婦の名前。急死した作家の戯曲を自分の作品として世に出て成功を収めた若者が主人公。次の作品の依頼をうけても何も書けずに悩んでいた時に謎めいた女性エヴァと知り合う。その後の展開は大人というかフランス的というか、、、。主役のイザベル・ユペールの魅力満点の作品。彼女絶好調。 評価〇プラス

「グッバイ、ゴダール!」

2017年フランス映画。かつての『ヌーベルバーグ』の旗手&鬼才と称賛されたジャン・リュック・ゴダール監督の1690年代を描いている。二番目の妻で女優だったアンヌの自叙伝的な小説を映画化。これを観るとゴダールもいたって普通の男であり、カリスマ的なところは私生活では全くなかったのが、興味深かった。 評価 〇プラス

「リミット・オブ・アサシン」

2017年アメリカ映画。安易な邦題。原題は『24時間生きる』。暗殺者の主人公は、ある依頼に失敗して死んでしまうが、組織の極秘技術により24時間の期限付きで生き返る。そこで仕事の裏や妻子を奪われた組織への復讐にその時間を当てる という新感覚のアクションドラマ。荒唐無稽なストーリーであるが、このような生への1日の猶予はある意味おもしろい。但し、見る側も限界やむなしさを感じてしまう。 評価 〇

「家族にサルーテ! イスキア島は大騒動」

2018年イタリア映画。邦題はややダサイ。原題は『家はすべて良い~我が家に勝るものはない」と皮肉を込めている。両親の金婚式を祝うべく、二人に縁のある者たちが総勢19名で島に来る。ところが海の荒れで2日間島に滞在することになる。そこで起こる様々な摩擦~恋愛や浮気に嫉妬、生活苦や介護のことなど~いろいろな問題が露呈する。イタリアならではのドタバタ劇であるが、世界中のどこでも起こり得るテーマを扱っていて、興味深かった。結論は必ずしも出ていないが、これまた人生 だ。評価 ◎プラス

「オズ はじまりの戦い」

2013年尾アメリカ映画。1939年の名作「オズの魔法使い」の前日譚を含めて新しい感覚で描いた映画。オズと呼ばれる魔術師がどうして「オズ」の国にいったか、また魔女たちといかにして争ったか、など興味深く描かれれあり、愛すべき映画になっていた。 評価 ◎プラス

「ファースト・キル」

2017年アメリカ映画。息子と訪れた森で警官が殺人を起している現場に遭遇。その後逃亡犯に息子を人質に取られた主人公は、地元の警察官とそれを追う。しかし、その追手の中に本当のワルがいて父子共に危険になる、、、、というクライムサスペンス。しかし、盛り上がりに欠けていて、緊張感も続かなかった。B級テイスト。評価 〇

「スパーダーマン:ファー・フロム・ホ-ム」

このシリーズも主役の俳優を替えてしぶとく製作されている。CGその他が年々進化しているので、見ごたえはある。今回は主人公の高校生たちが教師と夏休みにヨーロッパに行き、そこで遭遇する敵との闘いを描いている。ヴェネティアやプラハ、最後はロンドンと有名な都市を見せてくれるのは嬉しいが、話自体が低年齢層向けになっていた。我々の観る映画ではなくなっていた感あり。評価  〇

 

「ザ・ミスト」

同名のスリラーが有名だが本作は違う。2018年フランス映画。パリで地震が起き、地下から謎の有害な濃霧(ミスト)が沸きだす。ビルの5階まで充満して多くの死者を出す。免疫不全の病気の娘を2階の自宅の隔離シェルターに残した夫婦(彼らが主役)は、その娘を救うためにあらゆる努力をする。そのうち母も犠牲になってしまうが、霧が薄くなった時には、その娘たちの方がマスクをつけないで町を歩けるような環境に変わっている という近未来SF的な暗示も成されていた。評価 ◎

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