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院長コラム

「パディントン 2」

昨日したためた映画の続編。ロンドンに住むくまのパディントンが本泥棒の濡れ衣で刑務所に入れられる。そこでも持ち前の明るさで皆を和ませる。真犯人を探すブラウン一家と再会して事件を解決する。かつての英国喜劇の雄だったヒュー・グラントを配してストーリーを盛り上げていた。終盤またしても母親役のサリー・ホーキンスが川に飛び込み見せ場を作っていた。 評価 〇プラス

「パディントン」

2014年イギリス映画。児童文学の実写映画化。くまの『パディントン』がペルーからロンドンに一人でやってくる。偶然ブラウン一家に拾われて起こす騒動が中心だが、暖かい気持ちになる。ブラウン家の母親役をサリー・ホーキンスが演じているが、昨年の秀作「シェイプ・オブ・ウォーター」に似たシーン(バスタブでの洪水)があり、思わず笑ってしまった。 評価 ◎

「マスカレード・ホテル」

東野圭吾氏のクライムものが原作。絶妙な配役を用いての映画化。連続殺人事件が起こり、第4の殺人事件を阻止すべく警察とホテル側が協力して対処するが、、、。結末からいうと、ありきたりの普通の出来だった。ホテルを舞台にした映画では「THE有頂天ホテル」(’06)が面白かったなあ。その二つの映画にでている俳優たちが今回のキーになっていた?!  評価 〇

「寝ても覚めても」

昨年公開の邦画。評価が高く『ヨコハマ映画祭』のベストテンでは第1位になり、作品賞、監督賞や主演男優賞を獲得している。一人の女性が二人の男を想う。その男は外見が瓜二つだった。東出昌大が二役を好演しているし、ヒロインの唐田えりかの魅力もあった。但し、男の自分としては、前の男に惹かれてしまう という女性の心境がイマイチわからなく、深いところで戸惑ってしまった。でも結末はあれでよかったのかな?  評価 〇プラス

「クリード 炎の宿敵」

昨日書いた「クリード」の続編。英語の題名もズバリ"CreedⅡ"。チャンピオンになったアドニス・クリードが、父をリング内で殺したロシアの宿敵ドラゴの息子とロッキーのサポートを受けて因縁の戦いをする。その試合の映像の興奮度は「ロッキー」から変わっていない迫力だ。またこのシリーズの根底にあるのは、家族(特に妻)への愛情だ。 好みです! 評価 ◎プラス

 

「クリード チャンプを継ぐ男」

3年前の映画で、このお正月にその第2弾(続編)が公開されるのを機に復習として見た。「ロッキー」シリーズの第7作で9年ぶり。時代は変わりロッキーは引退している。ロッキーと闘いその後友になったアポロ・クリードの遺児アドニスがボクシングに目覚め、ロッキーにトレーナーになってもらいチャンピオンをめざす という筋。古くからのファンには答えられない懐かしさと男の夢、さらに家族の絆というテーマに酔ってしまった。評価 ◎

「エターナル」

2017年韓国映画。イ・ビョンホン主演。投資会社の破たんから、家族のいるオーストラリアに行くことにするが、、、。ネタ晴らしになるが、映像の順序とは別に彼は既に自殺していたことが途中からわかってしまう。あの「シックスセンス」と同様だ。憂いを帯びたビョンホンの姿が印象的。評価 〇

「菊とギロチン」

昨年封切られた邦画。1月からの再上映で観た。凄い題名だが、大正時代・東北地方で実際に存在した女相撲巡業の中での若い女性・花菊とやはり実存した社会主義結社「ギロチン社」の若者たちとの青春をフィクションで描いている。大正12年の関東大震災の後ということで、社会が混乱した時代に若者たちはどう生きたか ということがテーマのようだが、その生き様にあまり同調・感動できなかった。3時間9分はやはり長かった。 〇

「バーニング」

2月に劇場公開される2時間半の韓国映画の短縮テレビバージョン(1時間半)を見た。年末NHKで放送されたもの。この映画自体は昨年の注目映画の1本として国際的に認められ話題になっている。チラシにあるような「究極のミステリー」や数々の伏線に繋るような小道具や小細工はあったが、全体的には??だった。短いためなのか、自分の感性の問題なのか 残念。映画が封切られてたらどうしよう、、、、。  評価 △

 

『ROMA/ローマ』

この映画は劇場やテレビではなくて、NETFLEXでの公開という新しいメディアを用いている。いつでもどこでも見られる。昨年来世界で話題になったメキシコ映画で、今年のアカデミー賞においてもあらゆる点で注目されている作品。 1970年のメキシコのある一家のなにげない、いや着実に変化している事象をスケッチした内容で無名の人だけで演じられている。なぜこの題名が『ローマ』かわからないが、50年以上前のイタリアのF・フェリーニ監督の映画を彷彿とした。評価〇プラス

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