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院長コラム

「あさひなぐ」

有名なアニメが原作のようだ。出演者も「乃木坂46」のメンバーが中心とのこと。小父さんには興味が薄い感じの映画だが、いわゆる「スポ根」もので、これは高校の「なぎなた部」が舞台。まあ普通の出来で特に腐すところもない。 評価2.5/5 〇

「チェイサー」

同名の映画がいくつか存在するが、これは2017年のアメリカ映画。原題は『誘拐』。目の前で幼稚園児の息子を誘拐された母親が執念で追いかけて連れ戻すまでの95分。オスカー女優ハリー・ベリー主演のサスペンス。カーチェイスを始め中々のドラマになっていた。 評価3/5 〇プラス

「家族のはなし」

邦画で、吉本興業が製作。 リンゴ農園の息子が東京でバンドをしているが、上手くいかずに、、、というストーリー。よくある話で特に腐すところもない。題名も含めて凡庸な出来。観客は私一人だった。 評価2.5/5 〇 

「ユダヤ人を救った動物園」

今年1月に劇場で観た邦画。題名の如く第2次世界大戦下、ポーランドで多くのユダヤ人を救った実話の映画化。動物園を経営していた夫婦の話。主人公を演じたジェスカ・チャスティンの体を張った演技が素晴らしい。ここでもナチスの将校を嫌な人間として描いていたが、しょうがないかな。 評価3.5/5  ◎

「しあわせな人生の選択」

2015年のスペイン・アルゼンチン映画。それぞれの名優が出ている。病気で死期の迫った中年俳優と彼に会うためにカナダからやってきた旧友との再会と最期の4日間を描いている。話は暗いが淡々と物語は進み、人生の最後をどう過ごすか、どう結末をつけるかなど真摯に見せてくれて静かな感動がある。これがスペイン映画界の最高の賞・ゴヤ賞を作品賞を含めて5部門で獲得したとは!? 文化の成熟度を感じた。評価3.5/5 ◎

「女王陛下の007」

1969年の「007シリーズ」6作目。J・ボンド役に新しい俳優がこれのみ参加している。まあ退屈な出来だった。ボンドガールズも何?という感じ。今見ると味も素っ気もない感じだった。イラストのポスターだけカッコよかった。 評価 2/5

「007は二度死ぬ」

1967年製作「007シリーズ」の5作目。日本でロケして話題になった。リアルタイムで観ているが、今回久しぶりにWOWOW放送で見た。かなりのシーンを憶えていたのは多感な高校生時代だったからかな?! ノスタルジックを味わえた。 評価3/5  〇プラス

「マイ・プレシャス・リスト」

アメリカ映画。IQの高い若い女性が社会に馴染めず、友人もいない。セラピストの助言で幸福になるために6つの課題をもらい、それらを実行しようとする、、というストーリー。しかし、画面からのワクワク感が乏しくて盛り上がらない。過去に一世を風靡したオフビートな作品のようで、私には合わなかった。評価2/5 △

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」

長い題名だ。このシリーズの2作目。イギリスの魔法動物学者である若者ニュート・スキャマンダーの冒険と闘いを描いている。舞台はニューヨークからパリに移る。5部作ということで完結していない。老人にはチト興味がなくなったなあ。 評価 2.5/5 〇

「スマホを落としただけなのに」

邦画。題名と予告編さらに中田秀夫監督作品と訊くと、ホラー要素が強そうでパスしようと思ったが、映画仲間の評判を訊いて観にいった。内容は題名のとおりで、そこに男女の恋愛模様と猟奇殺人事件がリンクする。さらにサプライズもあった。しかし、やり過ぎ感と登場人物のキャラ設定と共にイマイチ感が残った。 評価2.5/5 〇

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