ホーム>院長コラム>2018年9月

2018年9月

洋画「判決、ふたつの希望」

レバノン映画。原題は『侮辱』。ふたりの男のささいな諍いが裁判になり、国を二分するほどの反響になる。レバノンの大統領まで登場して説得するが、、、。どこでも起こり得るこのようなことが、人間の生きる際の摩擦を普遍的に表現している。ただその民族や宗教事情が解らないと本当の作品の理解は難しいかな? 評価3/5 〇プラス

フランス映画「海へのオデッセイ ジャック・クストー物語」

2016年の映画。海に憧れ、潜水することから住むことまで考えた海洋冒険家ジャック・クストー氏とその家族の話。時代は1940~60年代。壮大なことをするのにやはり金がかかるのだなあ。でも彼と彼の家族の功績は今にも繋がっている。評価3/5 〇プラス

洋画「ロキシー」

原題は『ヴィンセントnロキシー』 何かいわくのある若い男女が知り合い、共に近くに住むようになり心が通う。しかし、出逢った時の状況からギャングたちに狙われて、思わぬ結末を迎える。スタイリッシュでカッコよくて、しかもヴァイオレンスチック。何か心動かされた。評価3/5 〇プラス

邦画「食べる女」

題名がユニーク。都会の片隅に住む独身女性たちがそれぞれ(生きる根源である)「食」と「姓」を中心に自由に生きている と骨子を書くと誤解されるかもしれない。8人の女優たち(小泉今日子 鈴木京香 沢尻エリカ 等)が豪華なのだが、内容に乏しかった。 評価2/5 △

邦画「泣き虫しょったんの奇跡」

実話に基づく話。将棋の世界は全く知らないが、「奨励会」に入って26歳までに4段にならないと永遠に「プロ棋士」の道はない という常識を覆した瀬川晶司氏の実名での映画化。主役の松田龍平の飄々とした中に現代の男を感じて、好感を持った。周囲の人々の温かさもジーンとした、評価4/5 ◎プラス

ザ・プレデター

このシリーズ(?)も6作目になる。第1作はA・シュワルツェネッガー主演の1987年のものだから30年以上前になる。エイリアンとの闘いも面白かった。以来B級のテイストを残しながらの超アクション戦闘シーンはグロさを超えて凄さだけだ。今回はコメディの要素もあって斬新だった。結果オーライだ。 評価3/5 〇プラス

スターリンの葬送狂騒曲

イギリス映画。1953年のソ連の独裁者スターリン急死の前後の首脳陣たちの騒動をブラックに描いた喜劇!? 怖いけれどどこかおかしみがある不思議な味わい。今の北朝鮮とダブるのは私だけ? 評価2.5 〇

邦画 「ユリゴゴロ」

昨年の東映映画。同居中の恋人が突然失踪し、レストランを経営している主人公の青年は悩む。そんな時に末期ガンと宣告された父親の実家の押入れから古い1冊のノートを見つける。そのノートにはある女性の驚くべき生き様が綴られていた、、、、。サスペンスタッチのストーリーにグイグイ引き込まれてしまった。少しグロさもあるが、面白かった。 評価4/5 ◎

インド映画 「バーフバリ 王の凱旋」

2部作の最後。王子バーフバリが苦難を超えて立派な王になるまでを圧倒的なスケールで描いた映画。全米でもヒットし、日本でも話題になった。インド映画ならではの面白さはあるが、ストーリー的には想定内だった。評価2.5/5 〇

洋画 「クワイエット・プレイス」

近未来何者かに支配されている地球で、サバイバルを賭けるある一家の物語。アイディアがユニーク。ホラーというよりもサスペンスタッチの映画だった。全米で大ヒットした理由にも納得。日本では9月末からの公開。 評価3/5 〇プラス

ページ上部へ