2020年02月12日

「そらのレストラン」

昨年の邦画。『北海道映画』シリーズの第3弾。実在の自然派農民ユニットをモデルに、大泉 洋が悩みながらもチーズ作りに励む酪農農家の主人を演じている。主人公(大泉)はある時有機野菜を用いているシェフと知り合い、仲間と共に妻(本上まなみ)や地域の住民のために青空の下での一日レストランの実現に向けて頑張る様を中心に見せてくれた。気持ちのよい映画だった。評価 〇プラス

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