2020年01月14日

「君は月夜に光り輝く」

2019年の邦画。ある小説の映画化。「月光病」という不治の病に侵された高校生女子とその同級生の男子の話。その病気は死期が近づくと体から光を放つ という症状が出る。治療方法はなくて、その病因究明のために少女は病院に入っている。クラスの代表として見舞いに来た少年と仲がよくなり、彼女が外でできないことを実践するようになる。病気からしていい加減な設定であるが、十台の純な気持ちをうまく表現していた。評価 〇

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